面接当日編

面接は、面接担当者の前だけちゃんとしていればいいというわけではありませんよ。面接室に入った時から面接は始まっており、あなたの行動が全てチェックされていると思って、マナーを守って面接をうけましょう。

●面接当日の流れ●

到着したらまず受付へ。
「こんにちは。面接に参りました、○○(自分の名前)と申します。アルバイト採用ご担当の△△様と3時からお約束があります」というように、来訪目的と自分の名前、採用担当者の名前を告げ、指示を待とう。元気にはっきりとあいさつしましょう。受付に係りの人がおらず、エントランスに内線専用電話が置いてある場合も同じです。担当者がくるまで座って待っていた場合は、立ち上がってあいさつしてくださいね。

<POINT 1>携帯電話の電源は切っておこう

マナーモードにしていても静かな場所では意外と音は聞こえるものです。面接室に入る前に携帯電話の電源は必ず切るようにしよう。

<POINT 2>受付、控え室、廊下でも気を抜かずにいよう

受付で、はっきりと応対をし、控え室などでは大声で話したり、だらっとした態度で座ったりはせず、静かに順番を待とう。座っている姿勢も見られていると思ってください。もちろん、待っているときの携帯電話でのメールもマナー違反ですよ。タバコを吸ったり飲食はもちろんダメ!!


入室
ドアをノックして、「どうぞ」と言われてから、「失礼します」と言って入室します。
入室したら、「面接に来ました○○(自分の名前)です。どうぞよろしくお願いします」と名乗り一礼をします。面接担当者に「お座りください」と言われてから着席します。


面接中は、肩の力を抜いて背筋を伸ばして座ろう。背もたれに寄りかかったり、足を組んだり、腕を組んだりしてはいけませんよ。
相手の話を聞くときも、自分から話をするときも、常に相手の目を見るように心がけよう。下を向いていたり視線を合わせないのはダメ。自信がない、落ち着きがないとみなされてしまうことも。
質問には的確に答えよう。丁寧な言葉遣いではきはきと話そう。自信をもって面接を受けましょう。
大丈夫、何よりも大切なのは、あなた自身を知ってもらうことです。あなたの意欲が伝わるように、面接担当者の方を見て、はっきりとした口調で受け答えしましょう。


「それでは、面接はこれで終了です」と言われたら、起立し「ありがとうございました」と一礼する。退室する際は面接官の方を向いて「失礼しました」とお辞儀をしてからドアを閉める。